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2008年11月15日 (土)

たった一粒の種籾から・・・

Tomiyama001 恥ずかしながら「富山和子」さんを初めて知った。本を読んだ。

考え方・思想は知っていたが・・・

●たった一粒の種籾から 2000粒3000粒もの実りをあげる。

●昭和三十一年からの木材の輸入自由化

●「森林の公益的機能

●日本文化は木を植える文化

●自然を守るとは、基本的には自然を利用することである。利用している産業、即ち農業、林業、漁業をまず大切にすることである。もとより利用と食いつぶしとは違う

日本の捕鯨アメリカの捕鯨との、対照的な姿

割り箸を使って緑を守ろうではないか。これが私のスローガンだ。ただし国産材の割り箸を使って。

スギ、ヒノキを馬鹿にするな

都市は常に奪う側

●細川内閣は、米の市場開放を決定する。・・・国会が地に落ちた瞬間

マスコミはあげて農業悪者論を展開

●自然保護のブームのなかで、「農業とは自然破壊の事業である」と発言する者も珍しくなかった。

「慣行水利権」

「割地制」

●「土壌の生産性を失った文明は滅びる」

●魚肥

●いままでの日本列島の山守りは、山村の人たちの善意のみに頼ってきた。

●小学校の教科書から、農林漁業のうち「林業」の記述が削除されてしまった

目先の経済の効率性にのみ目がくらんで

一里四方の産物で暮す

●大切な事はまず関心を持つことでしょう。

●私が地理や歴史に関心を抱くようになったのは、手を付けぬ自然こそ至上として林業や農業を軽視する自然保護の風潮に、心を痛めたからであった。「原生林」の語を安易に使って、あたかもこの国に人為を経ぬ自然が存在するかのように語り、森林を守ってきた農山村の人たちを傷つけ、自信をなくさせていく。

国有林だからこそ赤字でよいではないか

「国土がボランティアで守れますか」

●農林魚業といえば軽視され、環境といえばはじめて大事にされる。

●「網元のいない村」

●いつの間にか十話さなければ一が理解されない世代へと変わっていたのである。確かに、ふるさとの小川といっても見たことがなく、畦道といっても歩いたこともない。稲穂垂れる水田といっても、そんな稲穂に触ったこともない、そういう世代がすでに社会を動かしている

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