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2006年9月17日 (日)

愛国心2

では「愛国心」の何が問題なんでしょうか?

ここで言う「国」とは何か? が 大事だと思うんですが 

そこで生活をする国民の集合体が「国」と考えるか

国民ではなく「国」自体を「国」と考えるか

の違いが 大きいと思うんです。

考えるに

前者の場合 当然「愛国心」を持つべきであり

後者の場合は 「愛国心」なんて くそ食らえ だと思う。

先の戦争における「愛国心」は 後者であったように思います。

「お国のため」と多くの国民が死んでいった

また 国は国民にそれを要求した

「家族・国民のため」と死んでいった人は いたのだろうか?

「国」のための戦争であり「国民」のための戦争ではなかったと思います。

国民を犠牲にして 守るべき「国」とは

誰のための「国」?

「愛国心」を議論する時は

「国」とは何かを 確認しないと

話はいつまでたっても 平行線をたどるだけだと思います。

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コメント

>後者の場合は 「愛国心」なんて くそ食らえ だと思う。

先の戦争における「愛国心」は 後者であったように思います。

当時は欧米の植民地支配が行われており国がなくなるということは植民地になるということです。

国籍を失っている人は現在でもひどい生活をしています。
そのような状況から国体維持は現在よりも重要であったと思います。

投稿: 2 | 2006年9月17日 (日) 18時49分

コメント ありがとうございます。
こんな ブログでも
見ていただいていることに 感激しています。
そして コメントをいただけたことに 感謝しています。
そして、広く自分の考えを発信することの重大さを再確認しました。

多くの人間が それぞれの利害関係を持ちながら 一つの地球に住むことは 大変なことだと思います。
「国体」とは何か?も問題だと思うのですが・・・
私自身もよくわからず認識しています。そこで
辞書によりますと。
①主権の所在によって区別される国家の形態。
②天皇を倫理的・精神的・政治的中心とする国家のあり方。
と 有りました。
私に個人としては後者の意味が大きなウエートを占めていいて、嫌悪感を覚えます。
(「天皇」が悪いのではなく、それを自分の主義主張のために利用すること)
前者であれば 問題なく「国体の維持」は大事の事だと思います。
家族で考えると生活の基盤となる「家」が無くなることですもんね。
持ち家でも、賃貸でもちゃんと担保された「家」の確保は大事なことですね。
自分の「家」(「家族」?)の利益の追求により、他人の「家」を侵略することは言語道断の行為だと思います。
そんな侵略者から家族を守ることを否定するものでは有りません。
長くなっちゃいました。失礼
また ご意見をください。

投稿: 考えるかめさん | 2006年9月18日 (月) 10時57分

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